「しずおか消費者教育未来会議」とは、消費者教育に関するテーマを取り上げ、若者を中心に、自らの頭で考え、解釈し、解決策を模索する活動の場です。2016年秋冬に、専門性と多様性を掛け合わせた、若者自身による未来志向の対話(フューチャーセッション)を実施し、解決策を模索。その内容を広く発信していきます。
参加者は、「静岡大学フューチャーセンター」、「『静岡時代』編集部」、「静岡大学消費者研究サークル」の3団体、有識者、静岡県庁くらし・環境部 県民生活局 県民生活課の職員です。

フューチャーセッションの様子

フューチャーセッションとは

現代社会は、複雑な問題にあふれています。エネルギー問題、介護問題、少子高齢化、保育園問題、ワーク・ライフ・バランス、格差問題など…。当事者はもちろん、政治家、専門家だけでは解決しにくい問題も多く、そこで生まれてきたのが「フューチャーセッション(=Future Session)」です。

多種多様な問題を、自分のこととして考え、さまざまな立場や属性の人と意見を交え、いろいろな角度で見つめていきます。一人ひとりが当事者になり、新しいアイデアを生み出し、問題解決の糸口を見つける。開かれた、未来志向の対話がなされる場、それが「フューチャーセッション」です。

フューチャーセッションの様子
フューチャーセッションの様子
フューチャーセッションの様子

しずおか消費者教育未来会議 アドバイザー

柿野成美

公益財団法人消費者教育支援センター
柿野成美 総括主任研究員

静岡大学教育学部卒業、お茶の水女子大学家政学研究科修了後、1998年より消費者教育支援センターに勤務。2013年4月より現職。
現在、消費者庁「倫理的消費」調査研究会委員、文部科学省消費者教育推進委員会委員、東京都消費生活対策審議会委員、浜松市消費者教育推進地域協議会委員など歴任。
最近の作成教材に「エシカルアクションガイドブック 私たちの行動が未来をつくる-めざせ!消費者市民-」等がある。