しずおか消費者教育未来会議
フューチャーセッション

参加者の感想

「しずおか消費者教育未来会議」は若者たちの「消費者教育」への意識が変わり始める機会に

平成28年度に、全3回にわたって実施された「しずおか消費者教育未来会議」。はじめは、「消費者教育」という言葉自体を知らなかったという人も。普段の「買い物」について「消費者」としての立ち位置を再認識することから始め、最終的には「消費者教育が広がった未来」について想像を膨らませていくことで、若者たちのそれぞれの意識の変化が見られました。
「しずおか消費者教育未来会議」の第3回の最後に、参加者から会議の感想を寄せてもらいました。

参加者の感想

「消費者教育って何? 自分とはどんな関わりがあるんだろう?」から、「他人事ではない!」という認識に変わりました。それと当時に、「消費者教育」という何だかよくわからない単語が、消費者と、消費者教育の間に壁を作っているのかなと思いました。子どもでもわかる、誰にでもわかる、言い換えワードやキャッチコピーがあるといいかもですね。
第1回と、第3回に参加しました。今まで、食べ物など、商品のパッケージの表面部分しか見ていませんでしたが、最近、裏面に書かれている製造場所、原材料など、細かい部分まで見るようになりました。
消費者トラブルは、一人で抱え込みがちな問題です。疑問に思ったことを、相談できるような環境ができるといいですね。お年寄りや、自分の両親にも、一人で抱え込まないで、相談してもらえるよう、伝えていきたいと思います。
(社会人・みかえる)

参加者の感想

みんなで一緒になって消費者教育について考え、未来志向の考え方が何となくできるようになりました。そして、私たちの明日が、きっとよりよい50年後を作るんだろうなぁと、改めて考えるよい機会になりました。
先日、浜松で開催された、エシカルビジネスについて考える会議に参加してきました。これまでだったら、参加することはなかったと思いますが、今回、消費者教育について考えたことで、こういった情報にも敏感になりました。自分の中での裾野が広がりました。
全3回、参加しましたが、楽しかったです!
(社会人・タイショー)

参加者の感想

3回とも参加しました。一言で消費者教育といっても、とても奥深いものであることを再認識することができました。社会人の方など、普段関わることがないような方々と意見交換することで、新たな発見も多くあり、未来志向の考え方ができました。50代である自分の両親も、消費者教育についての知識が全くなく、話をするいい機会になりました。
(学生・かすみん)

参加者の感想

普段、消費生活について勉強しているけれど、あまり知らない人たちの意見や考えは、とても新鮮で、気づかされることがたくさんありました。「消費者教育」も、特別扱いされるのではなく、「消費者教育」という言葉がなくなるくらい当たり前になったらいいなと思います。今回のフューチャーセッションは、そのよいきっかけになると思いました。まずは、自分の周囲の人に、消費者トラブルにあったら消費生活センターへ相談に行くということを、「当たり前」にしたいと思います。
(学生・だてちゃん)

  • 消費者として存在している時点で、責任が伴う。消費は、経済における「選挙」。(学生)
  • 人生の中で、一番地産地消について考えました。身近だけど、あまり意識したことがないことだったので、他の人の考え方を聞くのがとても面白かったです。(学生)
  • 地産地消のよい面、悪い面がわかった。日常的な意見が、驚くような結果になることがあると思い、とても充実した時間を過ごせた。(社会人)
  • みなさんにたくさんフォローしてもらったおかげで、いろいろな意見を言うことができました。大学生や、社会人の方ともお話しできて、とても勉強になりました。楽しかったです!(学生)
参加者の感想
参加者の感想
参加者の感想
  • フューチャーセッションの形式で、消費者教育を主体的に考えることで、わかりやすくなりました。双方向に考えることができ、よかったです。(学生)
  • 学生時代の経験から「消費者教育=フェアトレード」しか浮かびませんでした。もっと裾野の広い教育なのだと、今回、知りました。「社会をよくしたい」と思っても、自分の無力さに一歩踏み出すことをためらってしまうことがよくあります。「自分の友人ひとりに話してみる。」それだけでも、世の中を変える、一つの大事なアクションなのだと思いました。自分にできることを、少しずつやってみたいと思います。(社会人)
  • フェアトレードチョコレートを、当たり前にすることは、今までの「フェアトレード」チョコレートが、特別の意味を持たない、チョコレートになるだけというシンプルな概念に感動しました。消費者、企業のどちらかの協力も重要であり、実現するといいなと思いました。(学生)
  • 消費者トラブルは、高齢者が被害にあうものと思っていたが、自分の世代にも発生していて、身近なものだとわかりました。相談し合える環境が、犯罪被害防止になるのだと思います。(社会人)
参加者の感想
参加者の感想
参加者の感想
  • 2回参加しました。「消費者教育」の「教育」とは何?と思っていました。抽象的だった内容が、グループワークを通じ、他の参加者の意見を聞く中で、「商品の作り手、売り手のことまで考えること」なのだと感じました。(社会人)
  • 「消費者教育は、イメージしにくく、体現しにくい。」この課題をみんなで考えることで、より身近に、イメージしやすいものとなりました。今回出たアイデアが、実現する日を楽しみにしています。(学生)
  • さまざまな方が、さまざまな考えを持ち、意見を出し合うことで、一つの方向へまとまっていく楽しさを味わうことができました。(社会人)
  • 考えるだけでも消費者教育に対する意識は変わるんだなと思った。フェアトレードは知っていたけれど、いざ深く考えると、いろいろな立場や背景があり、それを一つひとつ紐解く作業が楽しかった。(社会人)